88内科クリニック
HEALTH CHECK / HbA1c

HbA1c 5.9。
「まだ大丈夫」と
思っていませんか。戻れるのは、今のうちです。

予備群の段階なら、生活の調整だけで正常域に戻れる可能性が十分あります。糖尿病専門医が、あなたの数値と生活に合わせた「現実的にできる対策」を一緒に考えます。駅徒歩1分・保険診療。

内科・糖尿病代謝内科専門医在籍
Google評価 ★4.7
土曜も診療
馬喰町駅・馬喰横山駅・東日本橋駅 各徒歩1分

あなたのHbA1cは、どのゾーン?

健診結果の数値をスライドしてみてください(単位:%、NGSP値)

5.8 %
4.55.66.510以上
POINT
HbA1cは院内の分析装置で測定。当日中に結果が分かります。

「検査だけして、結果はまた後日」を繰り返さずに済みます(外注が必要な一部項目は後日のご説明)。ご予約時にWEB問診へお答えいただくと、当日の診察がよりスムーズです。

こんな方は、一度ご相談ください

健診でHbA1cが5.6以上だった/「血糖値が高め」と言われた

親や兄弟に糖尿病の人がいる

ここ数年で体重が増えた・お腹まわりが気になる

「糖尿病」と言われたが、何から始めればいいか分からない

痩せているのに「血糖値が高い」と言われた

妊娠中に「妊娠糖尿病」を指摘されたことがある

なぜHbA1cは上がるのか

01

糖質の摂り過ぎ

血糖値が慢性的に高い状態が続くと、赤血球のヘモグロビンに糖が結合しHbA1cが上昇します。

02

インスリンの働きの低下

加齢や体質により、インスリンが効きにくくなる(インスリン抵抗性)ことがあります。

03

内臓脂肪の増加

内臓脂肪が増えると血糖コントロールに関わるホルモンバランスが崩れやすくなります。

04

運動不足・睡眠不足

筋肉を使う機会が減ると糖の消費が落ち、血糖値が上がりやすい体質に傾きます。

放置すると、何が起きるか

HbA1cが高い状態は自覚症状がほとんどありません。だからこそ、静かに血管を傷つけ続けるリスクがあります。

糖尿病網膜症

網膜の血管が傷み、進行すると視力低下や失明のリスクがあります。

糖尿病腎症

腎機能が低下し、進行すると人工透析が必要になることもあります。

神経障害

手足のしびれ・感覚低下など、日常生活に影響する合併症です。

急性合併症

血糖が極端に高くなると、糖尿病ケトアシドーシス(DKA)や高浸透圧高血糖状態(HHS)といった、意識障害を起こし命に関わる状態になることがあります。

当院の治療方針——土台は、食事と運動

原則として「いきなり薬」「いきなり注射」にはなりません。段階的に、必要な分だけ治療を足していきます。

食事・運動——すべての土台

どの段階でも治療の基本です。ここだけで良好な状態を保てる方も多くいます。無理な制限ではなく、続けられる形を一緒に設計します。

内服薬——生活改善だけでは足りない場合に

数値が目標に届かない場合、体の状態に合わせた飲み薬を追加します。種類が豊富になっており、体重や低血糖リスクに配慮した選択が可能です。

インスリンなどの注射——それでも足りない場合に

内服でも不十分な場合の選択肢です。「注射=最終手段・一生続く」とは限らず、早めに使って膵臓を休ませ、その後内服に戻れるケースもあります。

※血糖が非常に高い場合や症状が強い場合など、緊急性があるときは、最初から内服薬やインスリンで速やかに血糖を下げることがあります。危険な状態を脱することを最優先し、落ち着いたら段階を戻していくことも可能です。

88内科クリニックでの治療の流れ

問診・採血

健診結果をお持ちいただければ、再検査を省略できる場合もあります。生活習慣も含めて丁寧にお伺いします。初診はここまでで30分程度です。

数値の評価・リスク判定

HbA1c単体でなく、空腹時血糖・体重・家族歴を含めた総合的なリスクで方針を決めます。

生活指導 / 薬物療法の相談

まずは食事・運動指導から。必要な場合は内服薬や注射薬も選択肢としてご説明します。体重管理が必要な場合はGLP-1製剤(自由診療)のご相談も可能です。

定期フォロー

数値の推移を一緒に確認しながら、無理のないペースで改善を目指します。

数値がわかれば、打つ手があります

HbA1cのゾーンによって、やるべきことは変わります。当院でご提案できる道筋はこうです。

予備群(5.6〜6.4%)の場合

正常域に戻す、最大のチャンス

  • 食事・運動の個別プラン——「全部我慢」ではなく、効果の大きいポイントに絞ります
  • 3〜6ヶ月ごとの数値フォローで、改善を目に見える形に
  • 体重が課題の方には、医学的な体重管理のご相談も可能です
糖尿病型(6.5%〜)の場合

確定診断と、早期の治療開始へ

  • 追加検査で診断を確定し、合併症の有無(眼・腎・神経)も確認します
  • 生活改善を土台に、必要に応じて内服薬・注射薬を選択
  • 早く始めるほど、少ない薬・軽い治療で済む可能性が高くなります
数値は正常だが、不安がある場合

リスクに応じた予防プランを

  • 家族に糖尿病の方がいる場合、定期的なチェックの間隔をご提案します
  • 妊娠糖尿病の既往がある方は、将来のリスクに備えたフォローが有効です
  • 「まだ何もない今」が、一番低コストで守れるタイミングです

院内の検査体制

日本光電 全自動血球計数器 Celltac

全自動血球計数器

血液の状態を院内でその場で測定できる機器です。炎症反応や血液の異常もあわせて確認できます。

アークレイ ADAMS HYBRID HbA1c分析装置

HbA1c・血糖分析装置

院内でHbA1cや血糖値を測定できる自動分析装置です。採血内容によっては、当日中の結果確認が可能な場合があります。

院内のご紹介

担当医のご紹介

院長 加藤勇人

加藤 勇人(かとう はやと)

院長 / 内科・糖尿病代謝内科 専門医

岩手医科大学卒業。内科認定医・糖尿病専門医として、健診の数値異常から生活習慣病まで幅広く診療しています。「数値だけでなく、生活の中で無理なく続けられる方法」を大切にしています。

★ 4.7 Google口コミ

患者様の声

e
eri eri
★★★★★

体重管理の相談で伺いましたが、先生も看護師さんもとても丁寧で安心できました。土曜日も診察していただけるのがありがたいです。

Google口コミより
r
riri
★★★★★

綺麗でweb予約が便利で待ち時間なく受診できました。

Google口コミより

よくあるご質問

健診結果の紙がなくても受診できますか?

可能です。当院で改めて採血・評価いたします。お手元にある場合はご持参いただくとスムーズです。

すぐに薬を飲むことになりますか?

いいえ。多くの場合、まずは生活習慣の見直しから始めます。数値やリスクに応じて薬物療法をご相談します。

HbA1cが高い=糖尿病、ということですか?

必ずしもそうとは限りません。6.5%以上は糖尿病型の目安ですが、確定診断には別の検査を組み合わせて判断します。

痩せているのに血糖値が高いのはなぜですか?

日本人は欧米人に比べてインスリンを出す力がもともと弱い傾向があり、痩せていても血糖値が上がることは珍しくありません。「太っていないから大丈夫」とは言えないのが、日本人の糖尿病の特徴です。

糖尿病と言われたら、もう治らないのでしょうか?

早い段階で対策を始めれば、薬なし・または最小限の薬で良好な状態を保てる方は大勢います。特に発症初期の生活改善と体重管理は効果が大きく、「言われた直後」こそ一番の勝負どころです。

保険診療で対応してもらえますか?

はい、HbA1cの評価・治療は保険診療の対象です。

もし大きな病院での精密検査が必要になったら?

CT・MRI・内視鏡など当院で行えない検査が必要と判断した場合は、適切な医療機関へ紹介状を作成します。「まずどこに行けばいいか」の判断も含めて、当院を入口としてご利用ください。

「来年の健診で考える」が、一番もったいない。

予備群から糖尿病への進行は、この1〜2年の過ごし方で変わります。当院はHbA1cを院内で測定できるため、状況によっては当日中に結果まで分かります。まず現在地を知るところから始めましょう。

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料金・診療について

健康保険が使えます

  • 初診料・再診料は保険診療の規定通りです
  • 健康診断異常の精査・生活習慣病の治療は保険適用です
  • 自費診療(GLP-1製剤・ホルモン補充療法など)が必要な場合は、受診時に内容・費用を事前にご説明します

診療内容・料金の詳細はクリニック公式HPでもご確認いただけます

クリニック公式HPを見る →

アクセス

88内科クリニック 入居ビル外観・看板

この看板が目印です1階にドトールコーヒーが入るビルの3階です。エレベーターで3階までお越しください。

本ページは健診後フォロー・生活習慣病相談に関する一般情報の提供を目的としています。診療内容は医師の診察・判断に基づきます。検査や治療の有無は個々の状態により異なります。