予備群の段階なら、生活の調整だけで正常域に戻れる可能性が十分あります。糖尿病専門医が、あなたの数値と生活に合わせた「現実的にできる対策」を一緒に考えます。駅徒歩1分・保険診療。
健診結果の数値をスライドしてみてください(単位:%、NGSP値)
「検査だけして、結果はまた後日」を繰り返さずに済みます(外注が必要な一部項目は後日のご説明)。ご予約時にWEB問診へお答えいただくと、当日の診察がよりスムーズです。
健診でHbA1cが5.6以上だった/「血糖値が高め」と言われた
親や兄弟に糖尿病の人がいる
ここ数年で体重が増えた・お腹まわりが気になる
「糖尿病」と言われたが、何から始めればいいか分からない
痩せているのに「血糖値が高い」と言われた
妊娠中に「妊娠糖尿病」を指摘されたことがある
血糖値が慢性的に高い状態が続くと、赤血球のヘモグロビンに糖が結合しHbA1cが上昇します。
加齢や体質により、インスリンが効きにくくなる(インスリン抵抗性)ことがあります。
内臓脂肪が増えると血糖コントロールに関わるホルモンバランスが崩れやすくなります。
筋肉を使う機会が減ると糖の消費が落ち、血糖値が上がりやすい体質に傾きます。
HbA1cが高い状態は自覚症状がほとんどありません。だからこそ、静かに血管を傷つけ続けるリスクがあります。
網膜の血管が傷み、進行すると視力低下や失明のリスクがあります。
腎機能が低下し、進行すると人工透析が必要になることもあります。
手足のしびれ・感覚低下など、日常生活に影響する合併症です。
血糖が極端に高くなると、糖尿病ケトアシドーシス(DKA)や高浸透圧高血糖状態(HHS)といった、意識障害を起こし命に関わる状態になることがあります。
原則として「いきなり薬」「いきなり注射」にはなりません。段階的に、必要な分だけ治療を足していきます。
どの段階でも治療の基本です。ここだけで良好な状態を保てる方も多くいます。無理な制限ではなく、続けられる形を一緒に設計します。
数値が目標に届かない場合、体の状態に合わせた飲み薬を追加します。種類が豊富になっており、体重や低血糖リスクに配慮した選択が可能です。
内服でも不十分な場合の選択肢です。「注射=最終手段・一生続く」とは限らず、早めに使って膵臓を休ませ、その後内服に戻れるケースもあります。
※血糖が非常に高い場合や症状が強い場合など、緊急性があるときは、最初から内服薬やインスリンで速やかに血糖を下げることがあります。危険な状態を脱することを最優先し、落ち着いたら段階を戻していくことも可能です。
健診結果をお持ちいただければ、再検査を省略できる場合もあります。生活習慣も含めて丁寧にお伺いします。初診はここまでで30分程度です。
HbA1c単体でなく、空腹時血糖・体重・家族歴を含めた総合的なリスクで方針を決めます。
まずは食事・運動指導から。必要な場合は内服薬や注射薬も選択肢としてご説明します。体重管理が必要な場合はGLP-1製剤(自由診療)のご相談も可能です。
数値の推移を一緒に確認しながら、無理のないペースで改善を目指します。
HbA1cのゾーンによって、やるべきことは変わります。当院でご提案できる道筋はこうです。
血液の状態を院内でその場で測定できる機器です。炎症反応や血液の異常もあわせて確認できます。
院内でHbA1cや血糖値を測定できる自動分析装置です。採血内容によっては、当日中の結果確認が可能な場合があります。
岩手医科大学卒業。内科認定医・糖尿病専門医として、健診の数値異常から生活習慣病まで幅広く診療しています。「数値だけでなく、生活の中で無理なく続けられる方法」を大切にしています。
体重管理の相談で伺いましたが、先生も看護師さんもとても丁寧で安心できました。土曜日も診察していただけるのがありがたいです。
綺麗でweb予約が便利で待ち時間なく受診できました。
可能です。当院で改めて採血・評価いたします。お手元にある場合はご持参いただくとスムーズです。
いいえ。多くの場合、まずは生活習慣の見直しから始めます。数値やリスクに応じて薬物療法をご相談します。
必ずしもそうとは限りません。6.5%以上は糖尿病型の目安ですが、確定診断には別の検査を組み合わせて判断します。
日本人は欧米人に比べてインスリンを出す力がもともと弱い傾向があり、痩せていても血糖値が上がることは珍しくありません。「太っていないから大丈夫」とは言えないのが、日本人の糖尿病の特徴です。
早い段階で対策を始めれば、薬なし・または最小限の薬で良好な状態を保てる方は大勢います。特に発症初期の生活改善と体重管理は効果が大きく、「言われた直後」こそ一番の勝負どころです。
はい、HbA1cの評価・治療は保険診療の対象です。
CT・MRI・内視鏡など当院で行えない検査が必要と判断した場合は、適切な医療機関へ紹介状を作成します。「まずどこに行けばいいか」の判断も含めて、当院を入口としてご利用ください。
予備群から糖尿病への進行は、この1〜2年の過ごし方で変わります。当院はHbA1cを院内で測定できるため、状況によっては当日中に結果まで分かります。まず現在地を知るところから始めましょう。
WEB予約する(1分で完了) クリニック公式HPを見る →診療内容・料金の詳細はクリニック公式HPでもご確認いただけます
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